人生を豊かにする?サラリーマンという生き方
これから書く記事は、仕事が充実している方には当てはまりませんが、給与が唯一無二の目的でそれ以外ないのが当然という方には共感頂けると思います。
サラリーマンとして生きていくには仕事能力は重要ですが、はっきりいって所詮サラリーマンは搾取される側ですので収入は大きく伸びません。外資大手やインセンティブ契約の方は別かもしれませんが、給与の構造が違いますので、、
サラリーマンとして切っても切れないのが上司、先輩との関係です。コミュニケーションや仕事アピールなどすることもあるでしょうが、とにかく関わらないで欲しいというのが本音です。好きな人間は別ですが、基本的には関わっても特にメリットがない人間がほとんどです。
これから具体的に会社でストレスを軽減しながら時間を過ごす方法を記載します。
①最も気になり、ストレス原因となる自分の背後について、背後が壁であればベストオブベストですが、なかなかそうはいきません、特に若いうちは見えるところに座らされます。自分の背後が見えないことが不安の原因ですので、背後確認用にデスクに鏡を置く、広範囲を確認するため広角ミラーがよいです、更に明らかに背後確認していると思われることを避ける為、卓上扇風機や空気清浄器などにミラーを貼り付けてカモフラージュするとよいです、ミラーが黒色で鏡面加工されていると尚良いです。
②次はネット回覧です、会社のネット監視を避ける為、持参したwifiに接続します、会社の回線を使用しなければ監視に引っかかることはありません。またメール確認の為、時折接続は解除して会社のネットに接続してください。web回覧画面はweb画面だと認識するのを遅らせる為、画像表示をオフで回覧します。
③後は出来るだけ書類棚やパソコンラックなどで周囲からの視線を塞いで下さい、あくまでさりげなく少しづつです、少し自分の身体を隠すだけで、だいぶ視線が和らぎ気持ちが変わります。
④最後に、何をしているか聞かれたときの回答を用意しておいて下さい、回答内容は上司が軽く把握しているが深くは知らない程度の内容がよいです。回答したあとは次の回答を考えておいて下さい。
新たに対策案あればぜひご教授下さい。即実践致します。
人生を豊かにする?トルコリラ
こんにちは、最近新型ジムニーが欲しくなってきました(納期1年待ち確定らしいです)
しかし稼がないことには何も始まりません!!
ということで、最近はFxのことばかり書いている状態ですが、現状はそれだけFxが無視できない要素となってしまっています。
さてトルコリラですが、犠牲祭空けにて、 トルコ円は、ドル円の影響で少し上げてスタートしています。
とりあえず、アメリカ、トランプ大統領が静かにしてくれれば大きな動きはないかと思われます、、
やはり今週もアメリカの出方次第となりそうです。
そして今週シリアを巡って新たな動きがありそうです。
「アサド政権がシリア北西部反政府勢力に対して戦闘計画」
→シリア北西部に軍を派遣しているトルコはロシアに協力を求めています。
そして、 アメリカはアサド政権が化学兵器を使用した場合に軍事行動を行うとロシアに警告。
戦闘が行われればトルコは大きな影響を受けることになりそうですのです。
ブランソン牧師については先が見えずトランプ大統領側は強硬姿勢を崩さず新たに経済制裁が発動されるとなるとトルコリラに影響が出そうです。
とりあえず、牧師解放だけでも実現してほしい、、
トルコリラ台風?
本日もトルコは祝日ですので大きな動きはありませんね、
台風は去りましたが、週明けにリラ相場に大きな台風がくるかもしれません(上昇気流であればよいのですが、、)
先日も述べましたが、トルコは祝日により現在流動性が低くなっており、週明けが非常に心配です。
とりあえず、祈るのみです。
さて断捨離ですが、先日実家の方でも断捨離を実施しました。
自分の家と違って他人(といっても親族ですが)のものですので要不要の判断を都度確認しながらの作業でした。
その際感じたのですが、自分で処分するのと違い、他人が処分するとなると客観的な判断ができ不要なものは処分しやすいと思います。
他人にこれをこれから使うことがあるのかと改めて聞かれると、要らないと素直に言えるようです。おかげでかなり処分が進みました。
直接儲かる話ではありませんが、
ちいさなことからこつこつと、、な話でした。
人生を豊かにする?トルコリラ
本日もトルコは祝日ですので、大きな動きはありません。
トルコは今週、犠牲祭(イスラムの宗教行事)があります。そのため8月21(火)~24日(金)は祝日で、トルコ市場は休場となります。
現在長期休場となり市場は空白状態になり、投機筋に狙われやすい可能性があります。
祝日期間中に急落した場合、通貨防衛のための利上げ、資本規制を行っても間に合わない可能性が高いです。
対米関係には改善の兆しが消えず、2社の格下げもあって戻り売りが状態が続きそう。
米格付け大手2社
S&Pグローバル・レーティング、「Bプラス」に引き下げ。
通貨の急落が経常赤字の拡大や民間企業の圧迫につながり、経済が悪化すると説明。
ムーディーズ・インベスターズ・サービス「Ba3」に格下げ。
中央銀行の独立性が疑問視されるなど、強権姿勢を強めるエルドアン大統領の下で経済政策の見通しや実効性に不透明感が漂っていると指摘。
今週もトルコリラは見守るしかなさそう。。。
断捨離は人生を豊かにする第一歩